後編:『アシュタール 宇宙の真実  77のディスクロージャー』の続き

後編:『アシュタール 宇宙の真実  77のディスクロージャー』の続き

前回の記事の続きになります。

アシュタールが一番伝えたかったことはなにか?

ということなのですが、詳しくは全編を読んでいただくのが一番いいのですが
とりあえずは、どのようなことを伝えているのかというのをお伝えします。

※こちらのブログにて私の解釈、私の言葉で伝えることによってエネルギーが変わってしまいます。著者のエネルギーそのままではないことをご了承ください。

私達は洗脳されている

私達のほとんどすべての人が洗脳されています
普通の教育を受けて、普通の社会で過ごし、普通にテレビを観て育ってきた人であれば。

私もだいぶ前にこういった情報を聞いていたのですが、やはり奥深くに根付いた価値観はなかなか消えません。
一人暮らしを始めた時はテレビを買いませんでした。生き方を色々と変えてきたつもりです。
しかし頭ではわかっていても、潜在意識までは簡単には変わりません。

自分は洗脳されていないと思っていても、まだ苦しんだり、悩んだりしているなら、洗脳が解けていない証拠です。

宗教やってないし、誰に洗脳されてるんだ?って話ですよね。

爬虫類人族

まず、地球人を作った宇宙存在がいまして、爬虫類人族という種族の宇宙人だそうですが、
その宇宙人が好むのが「重い波動」。

彼らは重い波動をたくさん集めるために、地球人を洗脳して重い波動を発するように仕向けているのです。

やっぱり簡潔にまとめてしまうと、いきなり過ぎますね~(^_^;)

まずアシュタールによると、人間は猿から進化したのでも神が作ったのでもなく、実は科学的に遺伝子操作の技術によって作られたのだそうです。でも猿の遺伝子を使っているらしいですけどね。

で、宇宙には色々な種族がいるのですが、その中の爬虫類人族の中の一部たちは弱肉強食・戦いが好きで、人間を支配したくて地球人を作ったそうです。支配欲を満たすために。

それぞれ個人の人生はゲームだと思うんですけど、この存在たちの人生ゲームってすごく壮大ですよね。
私達の波動を下げるために、世界を動かしているんですから。

社会のルールや常識、道徳、宗教、お金、教育、戦争、地震、ウイルス…

私達を不自由にして苦しめるものを、人工的に、って言ったら人じゃないから語弊がありますが、
(でも人間を操作しているから人工的なのかな?)
これらみーんな、彼らが意図的に作ったものなのだそうです。

例えば学校教育。読み書き計算の最低限、小学校レベルまではあった方が良いと思いますが
それ以外に、校則とかで縛ったりするのは個性を殺すため

そして、集団生活に慣らして、権力者に従う人間を育てているのです。

それ以上の社会で全く使わないような関数の計算とか複雑な知識も無駄ですよね。
それよりも自分の得意な分野を伸ばすとか、色々な体験をするとか

無駄な勉強をしている時間と労力を、お父さんの仕事を手伝ったら
お父さんも楽になって一緒に過ごす時間も増えて、色々と円満になるのでしょうね。

少なくとも江戸時代はこんな感じだったんですよね。

とにかく長く複雑な内容なので、やっぱり実際に読んでいただかないと理解しがたいかもしれません。

で、アシュタールが言いたいのは、爬虫類人族が仕組んだだけの「社会のルールや常識」に囚われることはないということ。

私達は自由に生きて良いんです。
罪悪感なんてまったく必要のないこと。

国民の三大義務なんて無視してOK!

自分を大切に好きなことをして生きていれば波動が軽くなります。

そうすると、彼らも私達のことをコントロールできなくなってしまうそうです。

私、ミナミAアシュタールさんの書いたキンドルULの本は全部読んだので、
どこに何が書いてあったのか忘れてしまったのですが

歴史のことが詳しく書かれている本もとてもおもしろかったです。

正確にはアシュタールじゃない存在が教えてくれたそうなのですが、
何千年も生きているだったか、時間が存在しないから過去が見えるんだったか忘れましたが
地球の本当の歴史を教えてくれます。

ムーやアトランティス、恐竜の謎など。

それを知って、私達が具体的にどこを目指したら良いのかわかります。

新・日本列島から日本人が消える日 全3巻

こちら、おもしろいのですが、あまりにも長くて、3巻の前半ざっと読みしてしまいました。
もともと歴史が好きなわけではなく、これを読んで、学校で勉強しなくて良かった~と思ってしまいました。


身体を持って次の次元へ行く
身体を持って次の次元へ行く2

こちらは、最初に出版した本を4冊?だったか、合本したものになっています。
内容は他の本とかぶる部分もありますが、ミナミさん達の体験談というか、実際の活動内容が書かれていました。

どちらもオススメです。
歴史は長かったですが、大事なことが書かれていたので、私ももう一度読もうと思います。

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